カード利用の基本
クレジットカードの仕組みと利用の流れ
クレジットカードはどのような仕組みになっているのでしょうか。
ここではクレジットカードの利用の流れについて見ていきます。
かかわりがあるのは、
クレジットカードを持っているあなた
クレジットカードで購入してもらう加盟店
クレジットカード会社
の3者です。実際の流れを見てみましょう。
ここではあなたがお店でスーツを購入したという例で考えます。
■スーツ購入
あなたがお店で購入するスーツを決め、レジでカードを出します。
するとお店はあなたのカードでスーツ代のレシート(売上票)を
作ります。あなたはここで印字された売上票の金額を確認して
サインをします。ICカードであればサインの代わりに暗証番号
を入力することになります。
あなたはクレジットカードで買い物したことになり、購入したスーツ
をもって家に帰ります。
■お店がカード会社にスーツ代金請求
スーツを販売した加盟店は、スーツの販売データをクレジットカード
会社に送ります。
クレジットカード会社は、その販売データをもとにしてスーツの代金
をお店に支払います。
その際、手数料として売り上げの数パーセントを徴収します。
(これがカード会社の収入の大きな柱になっています。)
■カード会社があなたにスーツ代金請求
クレジットカード会社はいろいろなカードの加盟店からさまざまな
代金データを受け取り、それに対して支払いをしています。
その代金データを月1回とりまとめ、カード会員に請求します。
この代金データのとりまとめ日を「カードの締め日」
カード代金支払の締切日を「カード支払い日」
といいます。
※この締め日や支払日はカード会社によって違うので、カードを
作った際にはきちんと確認しておきましょう。
カード会員の請求は、利用代金明細書が送付されるので、それ
で具体的な金額を確認することが出来ます。
最近ではネットでEメールで送付するサービスや会社に明細
送付が出来るカード会社もあります。
自分の利用したものがきちんと正しく請求されているか、また
不審な請求はないか、をここできちんとチェックします。
不明なものがあれば、カードの裏面に書いてあるカード会社に
電話で確認しましょう。
カードの利用代金の支払いは、原則的には金融機関の決済
口座から自動引き落としで行われます。
(一部コンビニ払い対応のクレジットカードもありますが、引き
落としを利用した方が支払い忘れ、ということがなくお奨めです。)
●クレジットカードの仕組みと利用の流れ
2006年06月05日 11:51